お役立ち情報
古いURLを変更するときに必要な301リダイレクト
URLを変更する際は、古いURLから新しいURLへ301リダイレクトを設定することで、検索エンジンの評価とユーザーからのアクセスの両方を新しいページへ引き継ぐことができます。
301リダイレクトとは
301リダイレクトは「このページは恒久的に移動しました」と検索エンジンとブラウザに伝える仕組みです。古いURLへのアクセスを自動的に新しいURLへ転送します。
なぜ重要なのか
検索エンジンは長年かけてページごとに評価を蓄積しています。301リダイレクトを設定せずにURLだけを変更すると、この評価がリセットされ、検索順位が大きく下がることがあります。
URLの対応表を作る
移行の際は、旧URLと新URLを1対1で対応させたリストを事前に作成しておく必要があります。この対応表が不完全だと、一部のページだけがリダイレクトされずに残ってしまいます。
よくある失敗
すべてのURLをトップページへリダイレクトしてしまう、リダイレクトの連鎖(何度も転送を繰り返す)を作ってしまう、といったケースは検索エンジンの評価を損ないます。
設定漏れのリスク
リダイレクトの設定漏れは、公開直後には気づきにくく、数週間後にアクセス数や検索順位の低下として現れることが少なくありません。
推奨される行動
移行前に旧URLの全件一覧を作り、新しいURLと対応付けます。無料診断では公開URLの一部とサイトマップの有無を確認します。完全なリダイレクト一覧には元データと別途の移行確認が必要です。
まずは、現在のサイトに何が残っているかを確認してください。
URLを送るだけで、現在のサイトに残されている価値、技術的な課題、改善の優先順位、移行の可能性を確認します。 古い点を指摘するための診断ではありません。何を守り、何を見直し、どのように未来へ移せるかを整理するための診断です。